ひろすけです。
ぼくは13年前に、パニック障害になりました。
今日は、パニック障害の症状を改善するためにしたことについてまとめてみようと思います。
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パニック障害かと思ったら
まず、自分がパニック障害かも知れないと思ったら、下記の症状を確認してください。
パニック障害かもしれない症状
つぎの13項目の症状のうち4項目以上が、発作のごとく現れ10分くらいで「これはまずい」と思うようであればパニック障害かも知れません。
- 動悸(心臓がどきどき)または心拍数(心臓のドクンドクンが速い)の増加
- 発汗(異様に汗が大量にでる。特に手のひら、足のうら、普段、汗をかかない部位)
- 震える(寒くて震えるような または 恐怖で震えるような感じ)
- 息苦しい、息切れ
- 窒息感(息できてない気がする)
- 胸痛または胸部の不快感(胸がいたい、不吉なまたはいやな感じがする不快感)
- 吐きそうなくらい気持ち悪い、お腹の不快感
- めまいがする、ふらふらする、浮いているような感じ、うしろに引張れらそうな感じ
- 頭から魂が抜けていくような異様な感じ
- 自分をコントロールできなくなる(例:今にも倒れてしまい)ことの恐怖
- 死ぬかもしれないという恐怖
- 感覚がマヒしてくるような感じ(凍りついていくような感じ)
- 異様に寒いまたは暑い
ぼくの体験したなんとも言えない感覚を言葉にしてあるのでわかりずらづらかったらごめんなさい。
パニック発作4項目以上の症状があった場合
迷わず精神科または心療内科を受診してください。
はじめは、抵抗があるかも知れませんが、行けばなんてことはありません。
風邪をひいたときと同じ感覚で行けばいいと思います。
注射とか打たれたりしないので、むしろこちらのほうがいいかも知れません。
パニック障害を改善するためにしたこと
自分の体験談なので、間違いないというものではありません。
同じ環境から逃げ出す または 近寄らない
パニック障害になると、発作のせいでどんどん活動範囲が狭くなります。
パニック発作が起きた環境(部屋の中、暗いところ、人ごみの中など)と似た環境でも同じようにパニック発作が起こったりしませんか?
例えば、ぼくの場合は夜中の暗いときに自分の部屋(あまり広くなく4畳半)で発作がおきたので、自分の部屋以外の暗い場所、狭い部屋、静かなところでも、発作が起きるようになりました。
風邪をひいたとき、点滴をうってもらうのですが、狭い部屋で一人きりになります。しかも点滴をうっているので身動きできません。
こんな環境に耐えられなくなりました。すぐに気分が悪くなり(強い不安感が襲うようになり)点滴を途中でやめてもらうことがよくありました。
このような環境には近づかないことです。どうしてもその環境の中にいなければならない時も逃げだすことです。
会社を辞める または 休職する
会社を辞めることが正しいかというと、そうでないかも知れません。休職もありだと思います。
休職する場合は、ちゃんと病院で診断書を書いてもらいましょう。
ぼくは、ブラック企業みたいな会社でストレスを猛烈に感じていたので、会社を辞めることにしました。
ちょっといい加減になってみる
もし、完璧主義や潔癖症みたいな感じの方でしたら、すこし求めるレベルを下げた方がいいかもしれません。
ぼくは、自分で言うのもなんですが、わりかしきっちりやらないと気が済まないタイプでしたが、8割程度で”これでいい”とすることにしました。
整理整頓が気になる方でしたら、すこしくらい散らかっていても気にしないようにしてみる。
からだを動かす
どうしても、パニック発作の影響でどこにも出ずにいることが多くなります。しかし、一人でいることの不安感もあるかもしれません。
そんなときは、というよりこういう時こそ、今までできなかった筋トレやシェイプアップをするいい機会です。
からだを動かすことで、ストレス発散できると思います。
大声を出してみる
これをやるとすっきりします。
そのへんで大声を出していると、まわりの人に迷惑になるので、お風呂の湯の中に顔をつけて大声を出していました。
たまりにたまったストレスを吐き出してください。
カラオケが好きな方でしたら、1人でいって大声で歌いましょう。または歌わなくてもいいので大声を出しましょう。
周りを気にしない
もし、周りの視線や自分がどう思われているのだろうなどと気になるようだったら、勇気を出して周りを気にしないようにしてみたらどうでしょうか?
ぼくは、無駄な残業はきらいなのですが、まわりの人たちは無駄な残業が好きなのか、なかなか会社から帰ろうとしません。
しかし、周りの視線や環境よりも、自分の体調が一番大事です。誰よりも早く帰るようにしました。
上司がいるから、しかたなくしなくてもいい残業をする、なんとなく帰れる雰囲気がないまたは帰りづらい空気があるなんてときは、気にせず帰りましょう。
そんなのいちいち気にしていたら、苦しいだけです。一歩踏み出す勇気をもって、「お先に失礼しまーす」などといって帰りましょう。
最後に
ふだんから自分がストレスを感じることからは、逃げ出したり、距離を置いたり
または、発散できるなにかを見つけるようにしましょう。
自分の体調を第一に考えて行動しましょう。
これでいいと思います。