パニック障害のつらさはなった人にしかわからない

ひろすけです。

なにをかくそう、吾輩はパニック障害者である。
今回は、このパニック障害について自身の経験をもとに書こうと思う。

パニック障害とは

パニック発作と呼ばれる発作が繰返しおこる病気です。
はじめて発症したときは、「もうこれまでか」と死ぬんじゃないかと
本気で思います。

ぼくは夜中に発症し、すぐに救急車を呼びました。

夜中にふと目がさめて、目を開きました。順番でいくと次のとおりです。

  1. すごい不安感が襲ってきた
  2. 心臓がすごくドキドキしだした
  3. 息ができなくなった
  4. 手足がしびれてきた
  5. 意識がなくなるような、まるでこのまま死ぬような感覚がでた

パニック発作とは

では、パニック発作にはどういったものがあるのかまとめたいと思います。

ぼくの発症した当時の症状も含めこのような発作が起きます。
どんなふうに感じたかも書いておきます。

  1. 心臓がドキドキする(立っていられない)
  2. 心拍がはやい(50メートルダッシュとかした後のような)
  3. 汗がでる(普段でないような手のひらや足のふともも、すねからも出ました)
  4. ぶるぶる震える(恐怖からなのかふるえがとまりません)
  5. 息ができない(空気を吸っているのに、何もはいってこない感じ)
  6. 胃の不快感(気持ち悪い、吐きそう、胃をにぎられた感じ)
  7. 胸のあたりが、不快(いい言葉がないが”ざわざわ”する感じ)
  8. 頭のなかが真っ白になる(意識が遠のいていくような)
  9. ふらつき(まっすぐ歩けない。浮いているような感じ)
  10. 地面までの距離がよくわからない(はじめてメガネをかけたときのような)
  11. 手足からはじまり全身が麻痺していくような感覚
  12. 暑くないのに汗がでたり、暑いのに汗がでない
  13. 右半身、または左半身だけ汗がでる
  14. 首から下の部位すべてから大量の汗(とくに夜ねているとき)
  15. どこからくるのかよくわからないがとてつもない恐怖
  16. 死ぬんじゃないかという恐怖
  17. 頭をうしろから引っ張られている(まるで何かにとりつかれた感じ)

とくに恐怖について、”身の毛もよだつ”とはこのことだと思います。

パニック発作がおきてしまったときの対処法

おそらくではあるが、パニック障害の方がすべておなじ発作がおきるのではなく
それぞれ違うと思います。

なぜそんなことが言えるのか?それは、周りにも似た症状のひとがいたから。

発作がおきてしまった場合、ぼくはつぎのような対処をしていました。

  1. だれもいないところに行って、症状がおさまるまで寝転ぶ
  2. 息ができないと感じt場合は、しばらく息をとめるを繰り返す
  3. 他ごとを考える
  4. とにかく、その場から離れる
  5. すこし良くなったところでとにかく病院へいく
  6. 仕事前に症状を感じた場合は、帰るまたは仕事を休む

こういった場合、何科を受診すればいいのか?

精神科や心療内科へ行ってください。

最初はぼくも、息ができないことなどから呼吸器科、腹部の不快感から消化器科などいろいろな科をまわりました。

それらの科の先生たちも一生懸命診察してくれるのですが、異常がみつからないんです。

自分はあたまがおかしくなってしまったんだろうか、または、原因不明の病気になってしまったのかと思うようになります。

パニック障害は完治するのか?

医者ではないのでなんとも言えませんが、完治する人もいれば、完治せずともに生きていくという人もいると思います。

ぼくは、パニック障害になり、かれこれ13年くらい経ちますが、完治したとは
思えません。

かなりよくなりましたが、やっぱり不安に襲われる場合もあるし、呼吸がしずらいと感じる場合もあります。

ただ、自分はパニック障害だと知っているだけで、「死ぬことはない」、「対応できる」というのがわかってくるので、よくわからない状態のまま恐怖と闘っていたころい比べれば、楽になったかもしれません。

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