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はじめてパニック障害になったときのことを書こうと思います。
あれは、もうかれこれ14年くらい前のある夜のことでした。たしか夏だったと思います。
夜中の11時ごろ、ふと目が覚めました。
「なんかいやな感じ」がしたような気がします。
すると、急に心臓が「ドキドキ」しだし、何十秒かたったあと
息が吸えない状態になった直後、手足がすーっと冷たく麻痺していく
ような感覚が襲ってきました。
あたまの中が白く、意識がとおくなっていくなかで、
「このまま死ぬんじゃないか!?」と思いました(ほんと本に書いてあるまんまです)。
数分、数十分?どのくらいの時間がたったのかわかりませんが、
意識がぼーっとする中、親のところに行き、救急車をよんでもらいました。
救急車の中では、異様に肌寒く、ふるえが止まりませんでした。
病院に到着し、すぐに救急外来へと運ばれました。
心臓の音を聞かれたり、血液検査をされたあと点滴を2時間ほどしてもらい、
後日、呼吸器科を受診してくださいといわれ、その日は帰ることになりました。
たしか、「セルシン」という一粒の薬がもらえました。
そのときの診断結果は
”過換気症候群”と書かれていました。
夜2時ごろ、家に到着し寝ようとすると、また息のすえない感じになりました。
数秒後、もとに戻り(くすりを飲んだせいもあったかもしれない)ねむることができました。
この日から、恐怖の日々がはじまりました。
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